子どもの救急医療

子どものケガやの急病の時、「どうしたらいいのかな?」、「救急車を呼んだ方がいいかな?」と迷ったことはないでしょうか?今回は子どもの救急について、相談できる窓口などを紹介します。

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夜間や休日で子どものケガや病気で困った時は…
① まずは、かかりつけ医に相談しましょう。
② かかりつけ医が不在の時は、救急医療電話相談窓口を活用しましょう。

テレフォンセンターなど

救急の3つの段階の図

夜間・休日に受診ができる病院は、救急車の受け入れなどを行なっている救急医療機関になります。
本当に手術や緊急処置を必要とする子どもたちが救急車・救急医療を利用できるように、病院の受診を悩む場合や比較的症状が軽い場合は、救急医療電話相談の活用や、夜間・休日急患センターを受診しましょう。

どんな時が救急?こんな時は迷わず救急車を呼びましょう!

・明らかに子どもの様子がおかしく、意識がない時や朦朧としている時
・ものをのどに詰まらせた時や電池やタバコなどを誤飲した時
・痙攣を起こし止まらない、止まっても意識がもどらない時
・水に溺れた、高いところから落ちたなどの事故
・広範囲のやけどなど

北九州市立夜間・休日急患センター(小倉北区馬借・総合保健福祉センター1階)

夜間・休日急患センター(小倉北区)では、平日・土曜の夜間と休日朝から夜間にかけて診療を行っています。
また、休日急患診療所(門司区・若松区)では休日の朝から夕方にかけ診療を行っています。

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夜間・休日に小児科の診療を実施している市立医療機関一覧

症状(緊急度)などによっては、他の患者さんを優先させていただくこともあります。
また、お越しの際は、感染防止対策のため、マスクの着用や手指消毒にご協力をお願いします。
第2夜間・休日急患センター(八幡西区)では小児科の診療は行っていません。
ただし、小学生以上のけがややけどについて、初療を行っていますので受診をご希望の際は、事前にお問い合わせをお願いします。
第2夜間・休日急患センター:電話 093-641-3119

メッセージ

お子さまの突然の体調不良は保護者の皆さんにとって、大きな心配事の一つであるかと思います。また、お子様だけでなくご家族やご友人が、実際に目の前で倒れたり、ケガをした場面に遭遇すると、あわててしまい、何をしたらよいのか分からなくなることもあります。
そのためにも、いざというときにどうしたらいいのか、事前に情報を確認、整理するなど、備えをお願いします。また、比較的症状が軽い場合は、電話での相談や夜間・休日急患センターを受診していただくなど、救急医療の適正利用にご協力ください。

北九州市の救急医療体制(北九州市サイト)福岡県の救急医療電話相談窓口(小児救急)(福岡県サイト)(参考)福岡県小児救急ガイドブック(PDF 7.7MB)