不登校状態の中学生のお子さんとその保護者に対して、年齢階層で支援が途切れることがないよう、その後の自立と社会参加を見据え、中学卒業前の段階から、社会とのつながりを得ながら生き抜く力を育みます。 <事業内容> 臨床心理士等による定期的な家庭訪問を通じて以下のような業務を行う。 (1)対象者との関係づくり、状況把握及び相談助言 (2)少年支援室、学校との連携 (3)活動同行「外出支援」(高校見学、通学支援、学習支援、散歩など)など (4)子ども・若者応援センター「YELL」等若者応援機関へのつなぎ
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